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2007年 06月 16日
先日、京都府丹後半島の突端にある経ケ岬に『経ケ岬分屯基地』という自衛隊の基地がありまして、その基地の50周年記念ということで航空ショーがあったんです。
その航空ショーには有名なブルーインパルスもくるということで、うっきうきしながら見に行ってきました。 ブルーインパルスは6機編隊でそりゃもうすごかったです。 ああいう編隊飛行って実際見るとすごいもんですね。 ※youtubeに動画をアップしました。 ブルーインパルス ちなみに「おー」っていってるのが私です。 で、これが午前の部一発目にあったもんですから、このブルーインパルスが終わると結構多くの人が帰っちゃったんです。 しかし、私はまだ帰りません。だって一番最後にF-15が控えてるんですよ。 F-15までにもSH-60(ヘリ)、T-400(練習機)、C-1(輸送機)もあり、じわじわとクライマックスに向けて期待も高まります。 今か今かと待ちわびていると遠くから聞こえる、今まで聞いたことのないような轟音を響かせながら、F-15戦闘機2機編隊が結構な低空飛行でかっとんできました。 はぇーー、うるせぇーーー ブルーインパルスもよかった、でもブルーインパルスは結構上空だったから、そこまでの迫力はなかったんだけど、F-15は違う、機体の形がはっきりわかるほどの近く(100M向こうぐらい?)を飛んでました。 機体の大きさ、迫力が桁違いで、さすが戦闘機といった感じです。 頭の上をかっとんでいったかと思うと、向こうで旋回し、2機ともこちらに向かってきます。 早い早い、見る見るうちにどんどん近づいてくるーーー! と、70~80Mぐらい接近したところで1機は急上昇、1機は急旋回、それもアフターバーナー付きで!! うひょー、すげー、まじすげーー! ※F-15の動画を2つアップしました。いきなり草アップから始まり、ぶれまくりですがそのへんは勘弁してください。 F-15 Part1 F-15 Part2 アフターバーナーの爆音まじすげーーー。体に直接響く爆音ってすごいぞ。 それから何回かすごい近くで急上昇や急旋回を見せてくれて、もう最後まで残ってた甲斐がありました。ブルーインパルスだけ見て帰った人はもったいなかったです。 #
by kobushi111
| 2007-06-16 18:05
| 三十路の日常
2007年 05月 31日
『パタリロ』っていう漫画しってます? だいぶ昔にTVアニメにもなった、クックロビン音頭の、あのへちゃむくれ顔の、バンコランの、男×男の、あの『パタリロ』ですよ、知ってるでしょ!
あの漫画がねー、買えないんですよ。 『パタリロ』が連載されている雑誌が『花とゆめ』という漫画雑誌で、白泉社ってところの漫画なんですけど、まあこう書くとわかるように少女マンガの部類なんですよね。 で、もちろんその単行本も少女マンガのコーナーにおいてあるわけなんです。 さすがに三十路のおっさんが少女マンガコーナーに行くのは恥ずかしいんですよね。 ほらほら、新刊とかなら平台に置いてあること多いから、別段なんの抵抗もなくレジに持っていけるんですが、これがちょっと時期をはずすともう平台から追いやられて少女マンガコーナーにいっちゃうんですよ。こうなるともう買えない。そんな勇気がない。 いくら男の人でも少女マンガを読む時代になったとはいえ、少女マンガコーナーには行けないなー。 #
by kobushi111
| 2007-05-31 19:01
| 三十路の日常
2007年 05月 29日
こないだの日曜日、ブックオフにBL本を売りに行ってきました。(以前の日記の続き)
お耽美な男性が寄り添っている表紙の本が5ケース分もあると結構爽快です。売る前にちょっと中身を見てみたかったんですが、チキンな私は「中見ていい?」の一言が言えませんでした。 ブックオフに行く道中で原因不明の腹痛に悩まされました。あれは多くのBL本の怨念が腹痛を引き起こしたのか、はたまた私が精神的にやられたためなのか、いまだに定かではありません。 ブックオフに着き、カウンターに全部の本を運び終えた私は彼女さんに、 「腹が痛いから車で休んでるね」 さすがに店の中で待つ勇気は私にはありません。今日ほどおなか痛くてうれしかったことはありません。 しばらくして帰ってきた彼女さんに聞くと、とりあえず全部売れたようで、金額は4000円ぐらいになったようです。さようならBL本たち、今度のご主人には大切にしてもらいなさい。 さようならブックオフ、今度来るときは私所蔵のふたりえっちとやるっきゃ騎士を売るときかな。 #
by kobushi111
| 2007-05-29 18:34
| 三十路の日常
2007年 05月 25日
少し前からDSのゲーム、『FINAL FANTASY III』をやりはじめました。
FINAL FANTASY IIIはFFシリーズの中でも結構好きな作品で、2Dから3Dに変わったとはいえ、懐かしく思いながらやってました。 で、ある程度プレイするとキャラクターのジョブ(職業)を決められるようになるんですが、どういうパーティー構成にすればいいかなーなんて考えながら、でも結局ネットで攻略情報サイトを見て、そのサイトに書いてある通りのパーティー構成にしてました。 パーティー構成以外にも、新しい洞窟に入ればそのマップを攻略サイトでチェックし、中ボスの攻略方法もサイトに書いてあるとおりにする。結局サイトを見ながらゲームをするという形になってしまいました。 別段ゲーム進行が詰まったわけでもありません。そもそも昔一回クリアしてるゲームです、おぼろげながらですが、何をどうやってきたのかは覚えてるんです。 なのに攻略サイトを見てしまう。効率よく進めたいから、いちいち考えるのが面倒だからと詰まる前から攻略サイトに頼ってしまいました。 そういえばドラゴンクエスト8もそうでした。攻略サイトに『前半の武器は剣よりもブーメランだ』と書かれていたのでその通りにし、隠しアイテムも簡単に見つけ、もう何から何まで攻略サイト通りでした。 攻略サイトにに書いてある手順通りプレイしましたから、そりゃすいすい進みましたよ。アイテムもきっちり確保し、過不足ないレベルで、ボス戦にも苦労しませんでした。プレイしてる最中は、それはそれで十分楽しかったです。 でもふと思ったんです。 なんかあんまり達成感がないな~ 私は三十路になり、学生時代のようにゲームに費やせる時間も少なくなりました。 学生時代はね、そりゃ時間はいっぱいあったからちょっとゲームで詰まったところで、ウンウン言いながら考えたり、何回もチャレンジすることが出来ました。でも今はなかなかそれが出来なくなったのも事実です。 でも今のプレイ方法では昔のように時間をかけずにクリアすることは出来ますが、結局あとには何も残らないことに気づきました。 正直、今ドラゴンクエスト8をどのような流れでプレイしてきたか、なにが印象に残っているかを聞かれても答えることが出来ません。 逆にドラゴンクエスト2がどんな流れだったかならスラスラ言えます。サマルトリアの王子いねーとか、マンドリルつえーとか、太陽の紋章どこだよとか、ラゴスしねとか、ロンダルキア勘弁してくれとか、そりゃもういくらでも言えるんです。 ほんと昔のゲームってね、ヒントらしいヒントがなかったんですよ。こんなんわかるかーっていうゲームなんかざらでした。それに比べて今のゲームのなんとやさしいこと。手取り足取りですよ。 そんな手取り足取りであるにもかかわらず、私は『時間がない』という大義名分の元、最初から攻略サイトに頼ってました。 クリアしたいからゲームするのか? 違うだろ、楽しみたいからゲームするんだ! いろいろ悩んで試行錯誤して、突破口見つけるのが楽しいんじゃないのか? 書かれていることをそのまんまなぞるだけなんてゲームじゃないぞ! 最近の私はゲームに対して不誠実な態度でした。猛省します。 #
by kobushi111
| 2007-05-25 18:38
| 三十路の日常
2007年 05月 22日
ブックオフ襲撃ですが、とりあえず延期になりました。私としましては一生延期でもいいと思ってます。
-------------------------------------------- 私の唯一趣味といえるものであった読書ですが、その読書も最近ではしなくなりました。 で、最近思うのが なにか他に趣味を見つけたほうがいいのかなぁ やっぱり趣味っていうのはあった方がいいと思うんですよ。ただ漫然と過ごすんではなくて、なにか趣味があれば人間的にも幅みたいなものが生まれそうな、人生がより一層楽しくなりそうな、そんな気はするんです。 趣味持ってる人ってやっぱりその分野のことになると、なんかこう輝き方が違いますよね。人間輝いた部分を持つってのはいいことだと思います。 でもねー、そう簡単に趣味って見つからないんですよねー。 趣味というのは焦って見つけるものではなく、何かのきっかけがあって趣味になるものなのかと思ったんですが、友人にこのことを話したら、友人曰く、 でも何かをしない限り、趣味なんか見つからないよ。受身じゃなく、今興味があることにいろいろチャレンジしてみたら。もしかしたらその中に趣味になりそうなものが出てくるかもしれないし。 友人の言うことももっともです。 これからしばらく、いろんなことにチャレンジしてみるのもいいかなと思ってます。 #
by kobushi111
| 2007-05-22 23:51
| 三十路の日常
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